2019年07月

2019年07月30日

ご飯がいやに?

炊き立てのご飯
おいしいですよね
大好きです
米粒が立ってて いい香りで
最近は山形の「つや姫」です

いつも食べていたやはり山形の遊佐米が注文できなくて
つや姫 どうかしらと頼んでみました
お米の形が俵型で とてもおいしかった

つや姫に変えてしばらくして
時々会うおともだちと
 どこで育ったの? という話をしていたら
山形と
 あーお米のおいしいところよね
そしたら
最近はつや姫がおいしいんですよ
 まあ すでにいただいて いましたよ
そんなこんなで 彼女のふるさと米と思えば余計においしい

それなのに
入院中から
ご飯がいやになってしまった

病院の食事のせいです
病院では 毎日毎日 3食 ご飯でした
味噌汁も おつゆ物もなし
(最終退院日の朝 初めておつゆが出た!)
どんぶりごはん お魚 野菜のぎゅっと絞ったもの バナナなど
ほとんど同じものが 
1日3回 朝 昼 晩に出ます
食べ物は苦労している世代ですから
出されたものにいやだなんて とんでもない
好き嫌いはなし なんでも食べる
そう 自分のことを思っていました
それなのに
ある日の朝
どんぶりご飯 納豆 甘い里いもの煮つけ 牛乳
この日を境に
ご飯がのどを通らなくなりました

それ以降もどんぶりご飯は 毎回 出て
見るのもいやになり ほとんど残してしまい
ご飯自体がいやになってしまいました

ま このせいで 体重が落ちること落ちること
後から聞いたら 病院は飯がまずいからダイエットにはいい
と 言われているそうです
せっかく作って下さっている方々のご苦労を思うと
申しわけない

退院してから 我が家で食べるつや姫は ほんとうにおいしい!のですが
あの いやな記憶が戻ってきて 
気分が悪い のですよ

そうそう 手術翌日 まだ起き上がれも しないとき
手術後 初めての食事!
おかゆかしらんと 思っていたら
昼食に なんと キーマカレー
これはびっくり
でも 食べられませんでした
惜しかった!


kikosanti at 21:28|PermalinkComments(0)病気 

2019年07月29日

晴天のもと

28日 台風らしき雨は朝方 ザーッと降っていましたが
どうもこれでおしまいのよう
気持ちの良い 晴天となりました
約20人ほどが集まり 無事ともだちの納骨が行われました

私は 彼女が2004年12月 奄美に行ってしまうときに
こちらの音楽関係のみんなが参加した
「ありがとうコンサート」のとき
女声合唱団で歌った「いきゅんにゃかな」という
行ってしまう人を悲しむ島唄をコーラスにアレンジした曲
これを ぜひ納骨のときに流したいと思い 探し出しました

そして メディアに入れる間がなかったので 昔のラジカセ持参で出席
ご主人に お願いして 彼女のお骨納めの瞬間に流させてもらいました
そして CD終了後に サンシンと島唄で若い女性が歌った曲
なんと 同じ曲でした 歌詞も同じ
正調の島唄で とてもきれいなお声でした

勝手なお願いを聞いてくださって CDを流すことを許していただいて
ほんとうに 感謝です

また この「ありがとうコンサート」のとき 歌った私たちの歌声
15年ぶりに聞いてみると
すなおに
とてもきれいな歌声で われながら 上手だなぁと
これこそ ムツコサウンド !
こんな歌を歌っていた私たちと別れて 奄美に行ってしまった彼女
もっとずうっと一緒に歌っていたかったと
かなわぬことながら 思ってしまいました
そのときの写真 真ん中で黒いパンツ姿が彼女
200412_t

大島紬を着たお姿 お美しい!
DSC01668
墓石には結という字
奄美には結(ゆい)の精神という
人と人とのつながりを大切にし みなで協力し合うという風土があるそうですが
きっと その「結」ですね
左上と右下に楽譜が書かれています
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kikosanti at 23:54|PermalinkComments(0)奄美 | 友人

2019年07月26日

想い

退院して1週間
最初は 2階への階段も上がれなかったけれど
なんとか 上がれるようになりました
立つのも少し大丈夫
歩きはゆっくりですが 歩けます
体力が ゆっくり ゆっくり 回復しているようです
お腹はまだ 痛いけど・・・
こんな年ですから 治りも時間が かかるようです

でも28日どうしても 行きたいところがあります
1年前に亡くなった親友の納骨です

※奄美と横浜に分骨
※これは亡くなった本人の希望だそうです
 後記
 ※と書いてしまいましたが もしかして違うのかもしれません
横浜に気持ちがずうっとあったのですねぇ

私は 奄美でのお別れには参列できなかった
せめて こちらの納骨には 参列したい のです

お経の代わりに
島唄とサンシン(奄美の三味線)で ということらしいけど
ほんとうは コーラスで やりたいよねぇ
でも それはかなわないことなので せめて 行くことで勘弁

悲しいけれど
自分の気持ちのために 行きたい

このことを 教えてくれたともだちに感謝
そして インターネットのFBでやっと連絡がついて
行けることになりました

お医者先生の許可も いただけたし
台風6号がそれてくれますように
と 祈るのみ


kikosanti at 23:03|PermalinkComments(0)奄美 | 友人

2019年07月22日

手術の記憶

IMG_20190723_231027
忘れないうちに

卵巣腫瘍による卵巣摘出手術は12日11時の予定でした
朝7時までに水分補給を済ませるように
とのことだったので 
6時45分頃 給湯器から暖かいお茶を入れてきて 飲みました
特別に おいしかった 
今生最後のお茶になるかもしれない
そんなことも 思いました

家族は10時ごろ来てもらう予定でした
手術着に着替えます
手術着は冷たいかなと 心配していましたが
生地にあたたかい裏地がついていて
思ったより暖かかった
寒いのを警戒していたので まずはホッ

9時半頃になりましたら
時間が早まりました 手術室が空いてしまったので
今からでもOKです
って
まだ 家族来ていません・・・
すみません もうちょっと待ってください
そうですよね 一目会ってから行きたいですよね
と 少し待ってもらいます よかった
妹は山梨を7時少し過ぎに家を出ているはず
電車遅れてないといいけど・・

ラインで 早く早くと 呼んで
10時少し前 家族到着

すぐ 4階手術棟に歩いて向かいます

入口でスタッフさんたち6人くらいの女性とあいさつ
本人確認 どこをどうする手術か 聞かれます
前日会った 麻酔科の先生もいました

いよいよ 手術台に乗ります
横向きにエビのように
背骨に硬膜外麻酔 (術後痛み止めのためする麻酔)
背骨が曲がっていると前日言われていて
麻酔科の先生に
背骨はここかしらと最初に押されたところは肩甲骨
違います もうちょっと下です
皮下脂肪が邪魔しているのかしらん
でも 次に押されたところは 背骨だろうと確信しましたので
はい と
先生頑張って!
ちょっと痛かったけど うまく行ったようです
そして 上を向いて
はい 全身麻酔に入りますよと
聞こえ
何もわからなくなりました

私は会場予約の結果表を見ていました
3つ申し込んで 2つ落選
あら もう1つどうしたのかしら?

と思っていましたら

手術は終わりましたよ
わかりますか との声
はい
夢を見ていたようです

ベットに寝たまま エレベータで病室に運ばれます

いろいろ つながっていて 身動きは取れません
病室で
来てくれた家族が 一人一人枕元に来て わかる?と
なんだか 臨終みたい・・・
酸素マスクつけているし 力ないので 声がよく出ません
のども痛い
私 本当に助かったのかしらん?

取ったものは悪性じゃなかったようだよ との声
あー よかった

娘が手を持ってくれて
なんて冷たい手!と
握って温めてくれました
違う方の手は 妹が温めてくれました

この温もり 忘れられません

この夜は しょっちゅう看護師さんが
まるで 波のように来てくれ 血圧やら 計っていきます

あとから 聞いたら
血圧が80から上がらず 脈拍も一番低いときで 35だったそうで
とても 心配してくれていたようです
モニターまでついて・・
有難いです
酸素は  抜くと 下がってしまうので 長時間はずせなかったようです

歩けるようになってからも
夜中も酸素ボンベつけてトイレにいきました

術後2日目くらいから 少しづつ よくなってきたみたいです

今日はここまで

追記:そらゆきさんが心配しているかな
   セキセイたち 元気です
   オットンがエサや水や菜っ葉やってくれていました💛🐥


kikosanti at 21:42|PermalinkComments(2)病気 

退院3日目

7月22日
退院3日目 術後10日目になります
退院後 初めてパソコンを開けました
開くのに時間のかかること・・・・・

 昨日21日は 鎌倉芸術館まで 行ってきましたよ
けっこう 大変 でした 
オットンに付き添ってもらい  荷物を持ってもらって・・
仲間に書類を渡したり 立て替えたお金をもらったり
これから団を 休むために 必要なことでした

合唱祭だったので 演奏も聞きました
いままで練習していた曲を聞くのは 初めてですが
やたら難しい曲を歌っている印象でした

みんなに会うと疲れると思ったのですが
やはり会ってしまいました

お一人 お一人の 笑顔
まぶしい!
けれど 印象的

早く戻ってこい との大合唱
でも 無理です・・・・

まだ 立ってること 歩く事さえ大変なのですから
考えられない・・・

そっとしておいて くださいね


kikosanti at 16:21|PermalinkComments(0)病気