2019年10月
2019年10月28日23:40新羽 西方寺
北新横浜に用があり 待ち時間があったので 隣の駅で近くの新羽の西方寺に行ってみました
9月に彼岸花の撮影で行き 人人でいっぱいでしたが 今回は 誰もいません 静か
彼岸花は葉っぱのみになっていました
でも
一輪 ようこそ!と 咲いていました
遅れ花 いい感じ
柿の葉が色づいて
この大木の下にいると
ホッとします
ちょっと いい時間 でした
北新横浜には PET検査のためにきました
行っている病院に機材がなくて ここで検査します
初めて来ましたが けっこう大勢の方が検査に来られていました
同じくらいの時間の方は 昔 住んでいた六浦の方で 5年ぶりに2回目だそうです
病気が再発されたようです
ほとんどのかたが 付き添いつきでいらしてました
はい 私も付き添いです
9月に彼岸花の撮影で行き 人人でいっぱいでしたが 今回は 誰もいません 静か
彼岸花は葉っぱのみになっていました
でも
一輪 ようこそ!と 咲いていました
遅れ花 いい感じ
柿の葉が色づいて
この大木の下にいると
ホッとします
ちょっと いい時間 でした
北新横浜には PET検査のためにきました
行っている病院に機材がなくて ここで検査します
初めて来ましたが けっこう大勢の方が検査に来られていました
同じくらいの時間の方は 昔 住んでいた六浦の方で 5年ぶりに2回目だそうです
病気が再発されたようです
ほとんどのかたが 付き添いつきでいらしてました
はい 私も付き添いです
2019年10月24日22:49写真たち
2019年10月23日23:31今日の写真展 ジェーコム取材 富士山初冠雪
2019年10月21日22:01明日から区の写真展
明日22日から 区の写真展が始まります
私の会 写楽は 今回キャンセルの方が多く 苦労しました
18枚揃えなくてはなりません
出てくるまでギリギリまで待って
締め切り過ぎたところであきらめて 何人かにお願いします
今回は私も万一を考えて用意していたので ダブルで出品
他の会もあるので 計3点になり 少々心苦しい
各人のキャプションを作り 区内の写真歓迎ということで 栄区写真です!というシールを作る
90×90のパネルを2枚持参 持ってきてくれた2Lの区内写真を貼ります
集まるといいけど・・少々心配
あと文房具など持参
体調不良の方々の写真も預かっています
明日13時オープンです
お時間ありましたら お出かけください
今回は 三溪園で撮った木の写真「晩秋三彩」
西方寺で撮った空と百日紅の写真「夏の終わりのハーモニー」
開港記念会館で撮ったスナップ「 ジャックの塔へ」
以上3点です
私の会 写楽は 今回キャンセルの方が多く 苦労しました
18枚揃えなくてはなりません
出てくるまでギリギリまで待って
締め切り過ぎたところであきらめて 何人かにお願いします
今回は私も万一を考えて用意していたので ダブルで出品
他の会もあるので 計3点になり 少々心苦しい
各人のキャプションを作り 区内の写真歓迎ということで 栄区写真です!というシールを作る
90×90のパネルを2枚持参 持ってきてくれた2Lの区内写真を貼ります
集まるといいけど・・少々心配
あと文房具など持参
体調不良の方々の写真も預かっています
明日13時オープンです
お時間ありましたら お出かけください
今回は 三溪園で撮った木の写真「晩秋三彩」
西方寺で撮った空と百日紅の写真「夏の終わりのハーモニー」
開港記念会館で撮ったスナップ「 ジャックの塔へ」
以上3点です
2019年10月20日23:46「こきりこ」への思い
合唱祭無事終了です
今回 参加させてもらった「こきりこ」
もう何十年も前 母は 民謡研究をしていた仲間と 当時は過疎地で 行くのも大変であったろう五箇山に行って習ってきた「こきりこ」
当時は誰も知らなかった歌だった
大舞台で踊る母 初めて聞いたその歌に とても惹かれ 心に残った
それから 何年も経ったころ 教科書にも載るようになり 有名になっていった
この「こきりこ」を 作曲家の岩河三郎さんが女声合唱曲に編曲された
それから何年も経ち 母が存命だったころ
「こきりこ」を歌うので 聞きに来てと頼んで 演奏会に来てもらった
喜んでもらえると思ったのだが
母は 洋曲になった「こきりこ」に違和感を覚えたようで
あまり いい感想が聞けず
私は
母には母の「こきりこ」
私には私の「こきりこ」なのだと
納得するしかなかった
そんな思い出の「こきりこ」
母が五箇山で手に入れた 小切子(7寸5分のスス竹)をうちならし
ササラ踊りを友人が舞ってくれました(you cubeで練習したそうです)
小切子の竹に 母の温もりを感じながら 歌えて ほんとうによかった
団員でないのに 参加させてくれた 合唱団に感謝 です
(当時団員だった)
こきりこ節
今回 参加させてもらった「こきりこ」
もう何十年も前 母は 民謡研究をしていた仲間と 当時は過疎地で 行くのも大変であったろう五箇山に行って習ってきた「こきりこ」
当時は誰も知らなかった歌だった
大舞台で踊る母 初めて聞いたその歌に とても惹かれ 心に残った
それから 何年も経ったころ 教科書にも載るようになり 有名になっていった
この「こきりこ」を 作曲家の岩河三郎さんが女声合唱曲に編曲された
それから何年も経ち 母が存命だったころ
「こきりこ」を歌うので 聞きに来てと頼んで 演奏会に来てもらった
喜んでもらえると思ったのだが
母は 洋曲になった「こきりこ」に違和感を覚えたようで
あまり いい感想が聞けず
私は
母には母の「こきりこ」
私には私の「こきりこ」なのだと
納得するしかなかった
そんな思い出の「こきりこ」
母が五箇山で手に入れた 小切子(7寸5分のスス竹)をうちならし
ササラ踊りを友人が舞ってくれました(you cubeで練習したそうです)
小切子の竹に 母の温もりを感じながら 歌えて ほんとうによかった
団員でないのに 参加させてくれた 合唱団に感謝 です
(当時団員だった)
こきりこ節