シニアクラブ
2023年01月24日09:02首都圏外郭放水路へ
1月20日は 史跡クラブで
首都圏外郭放水路(春日部)見学
※首都圏外郭放水路(Wikipedia)

水害の起こりやす地形の場所に作られた洪水調節のための地下施設
世界最大級だそうです
5つの川からあふれた水を江戸川に放出します
高さ18m 500トンの柱が 59本も 林立する姿に
地下宮殿の別名があるそう
年に7回くらい機能しているそうです
ここには あふれた水と一緒に泥がたくさん入ってくるそうですが
人の手でかき集められ ブルドーザも使って外に排出するそうです
ブルドーザは天井部分からクレーンで降ろされるそうです
見学コースの部分はきれいになっています

地下には ここから入っていきます

地上部はサッカー場です 広ーい!

ここに行くには100段以上の階段を降り
帰りには上がってこなければなりません
休み休み行けばいいと思っていましたが
途中立ち止まるのは禁止
間隔を開けて整列して下り
昇る時も同じ
帰りは一番うしろに陣取ろうと思っていましたが
みんな考えが同じだったのか 何人も後ろにおられて
休まずに頑張って一気に昇りました
信じられないことに 大丈夫でした!
自分でもびっくり!
異空間
面白かったです
料金がけっこうするのね
こういう施設が都会部にもどんどん作られれば
洪水がなくなるのでしょうね
大船近辺もよく水が出るから こんな施設があれば
いいのにね
柏尾川の水位が上がったら
水が流れていける巨大地下プールみたいなものかな
ところで ツアーについてくる クーポン
紙ならいいのですが 埼玉のは電子クーポンで
スマホに読み込まなければ使えないというもの
31人のシニアたち さっさとできる方もいるけれど
たいていは大変で 添乗員や上手な方がお手伝い
バスの中は スマホ教室でした
せっかくできた方も 買うときに お店側のQRコードが読み込めないとかもあって
ほんと苦労なことです
この地下宮殿の入場料もクーポンで払ったらしいけれど
添乗員が全員の分を自分のスマホに読み込んだようです
アルファベットや番号を入力するの大変だったことでしょう
今回はベテラン添乗員さんに助けられました
現金で1,000円バックになりました
首都圏外郭放水路(春日部)見学
※首都圏外郭放水路(Wikipedia)

水害の起こりやす地形の場所に作られた洪水調節のための地下施設
世界最大級だそうです
5つの川からあふれた水を江戸川に放出します
高さ18m 500トンの柱が 59本も 林立する姿に
地下宮殿の別名があるそう
年に7回くらい機能しているそうです
ここには あふれた水と一緒に泥がたくさん入ってくるそうですが
人の手でかき集められ ブルドーザも使って外に排出するそうです
ブルドーザは天井部分からクレーンで降ろされるそうです
見学コースの部分はきれいになっています

地下には ここから入っていきます

地上部はサッカー場です 広ーい!

ここに行くには100段以上の階段を降り
帰りには上がってこなければなりません
休み休み行けばいいと思っていましたが
途中立ち止まるのは禁止
間隔を開けて整列して下り
昇る時も同じ
帰りは一番うしろに陣取ろうと思っていましたが
みんな考えが同じだったのか 何人も後ろにおられて
休まずに頑張って一気に昇りました
信じられないことに 大丈夫でした!
自分でもびっくり!
異空間
面白かったです
料金がけっこうするのね
こういう施設が都会部にもどんどん作られれば
洪水がなくなるのでしょうね
大船近辺もよく水が出るから こんな施設があれば
いいのにね
柏尾川の水位が上がったら
水が流れていける巨大地下プールみたいなものかな
ところで ツアーについてくる クーポン
紙ならいいのですが 埼玉のは電子クーポンで
スマホに読み込まなければ使えないというもの
31人のシニアたち さっさとできる方もいるけれど
たいていは大変で 添乗員や上手な方がお手伝い
バスの中は スマホ教室でした
せっかくできた方も 買うときに お店側のQRコードが読み込めないとかもあって
ほんと苦労なことです
この地下宮殿の入場料もクーポンで払ったらしいけれど
添乗員が全員の分を自分のスマホに読み込んだようです
アルファベットや番号を入力するの大変だったことでしょう
今回はベテラン添乗員さんに助けられました
現金で1,000円バックになりました
2022年11月03日07:10行政広報紙仕分け作業
2022年05月21日22:00平塚へ
5/20
史跡のクラブで
なんと 2年5カ月ぶりに地元から観光バスで
平塚へ
なんだか うれしかったですねぇ
湘南平
昔は千畳敷って言っていましたよね
湿気が多いのか
遠くまで見渡せませんでしたが
それでも
大山や丹沢 海などがぼやーっと見えました

展望台のすぐ下までバスが行ってくれて
展望台にはエレベータもあって
ヨカッタ!
そして
平塚 花菜ガーデン
ひとことで言うなら
すごい バラの大群!
広いバラ園は
どこまで行っても 満開のバラ ばら 薔薇
行けども 行けども バラが続いて
もう すごい!



あまりにバラが いっぱいで
バラに疲れて
バラが見えなくなって
この景色もいいね
そんな風に思えるほど
とても
全部は見れません
奥の池では
睡蓮がたくさん咲いています

ケチャップさん
じゃない
カレル・チャペックの家
ここも落ち着きます

最後に
農産物や花苗など見て
欲しくなっちゃうけど
植える場所を考えると躊躇
次に向かったのは
平塚八幡宮
落ち着いた雰囲気
木々の大きさに歴史を感じます
かわいい馬がいました 神馬の皐月だそうです

池にはアヒルはいたけど
昔いたフランスガモはいなかった
神社の隣にある
旧横浜ゴム記念館
平塚唯一の洋館
ここも バラがきれいでした

帰りに
平塚七夕の通りを見て
私は七夕の時にしか来ないから
飾りのない 通りが
なんだか寂しく思えましたよ
帰りのバスでは
ラインで写真の交換が楽しく
久しぶりに出会った方々や
懐かしい方々に出会えて
これも 楽しみの一つです
史跡のクラブで
なんと 2年5カ月ぶりに地元から観光バスで
平塚へ
なんだか うれしかったですねぇ
湘南平
昔は千畳敷って言っていましたよね
湿気が多いのか
遠くまで見渡せませんでしたが
それでも
大山や丹沢 海などがぼやーっと見えました

展望台のすぐ下までバスが行ってくれて
展望台にはエレベータもあって
ヨカッタ!
そして
平塚 花菜ガーデン
ひとことで言うなら
すごい バラの大群!
広いバラ園は
どこまで行っても 満開のバラ ばら 薔薇
行けども 行けども バラが続いて
もう すごい!



あまりにバラが いっぱいで
バラに疲れて
バラが見えなくなって
この景色もいいね
そんな風に思えるほど
とても
全部は見れません
奥の池では
睡蓮がたくさん咲いています

ケチャップさん
じゃない
カレル・チャペックの家
ここも落ち着きます

最後に
農産物や花苗など見て
欲しくなっちゃうけど
植える場所を考えると躊躇
次に向かったのは
平塚八幡宮
落ち着いた雰囲気
木々の大きさに歴史を感じます
かわいい馬がいました 神馬の皐月だそうです

池にはアヒルはいたけど
昔いたフランスガモはいなかった
神社の隣にある
旧横浜ゴム記念館
平塚唯一の洋館
ここも バラがきれいでした

帰りに
平塚七夕の通りを見て
私は七夕の時にしか来ないから
飾りのない 通りが
なんだか寂しく思えましたよ
帰りのバスでは
ラインで写真の交換が楽しく
久しぶりに出会った方々や
懐かしい方々に出会えて
これも 楽しみの一つです
2022年04月20日22:00葉山国際村 浄楽寺運慶仏 葉山花の木公園
史跡クラブで葉山へ
国際村のつつじは 一部咲き始めといったところ

景色も もうちょっと
富士山は見えませんでした
移動時には 雨も落ちてきました

浄楽寺
本堂
この中がなかなかでした
お堂内をぐるっと3周
奥に板戸絵や壁画がすごい
壁画は5日前に市の文化財になったとか

本堂奥の収蔵庫に
運慶仏 5体あります
拝観
もちろん撮影禁止
解説していただいて
最後に当時の灯りでと
堂内がろうそく3本だけになり
これが なかなか でした
郵便の父 前島密の富士山型のお墓

※浄楽寺ホームページ
葉山町役場近くの 花の木公園
満開のつつじ




バスの中から こんな景色
こんな満開のつつじを見たの
何年ぶりでしょう!
逗子駅から往復は
久しぶりに乗った貸し切り観光バス!
なんだか うれしかったですね
世話役のみなさま
ほんとうにありがとう!
国際村のつつじは 一部咲き始めといったところ

景色も もうちょっと
富士山は見えませんでした
移動時には 雨も落ちてきました

浄楽寺
本堂
この中がなかなかでした
お堂内をぐるっと3周
奥に板戸絵や壁画がすごい
壁画は5日前に市の文化財になったとか

本堂奥の収蔵庫に
運慶仏 5体あります
拝観
もちろん撮影禁止
解説していただいて
最後に当時の灯りでと
堂内がろうそく3本だけになり
これが なかなか でした
郵便の父 前島密の富士山型のお墓

※浄楽寺ホームページ
葉山町役場近くの 花の木公園
満開のつつじ




バスの中から こんな景色
こんな満開のつつじを見たの
何年ぶりでしょう!
逗子駅から往復は
久しぶりに乗った貸し切り観光バス!
なんだか うれしかったですね
世話役のみなさま
ほんとうにありがとう!
2017年10月27日23:47日本民家園と 旧白洲邸 武相荘へ
24日史跡クラブで川崎市立日本民家園と白洲次郎さんと正子さんが住んでいた旧白洲邸「武相荘」に行ってきました
[E:house]川﨑市立日本民家園
日本各地から25棟もの茅葺などの建物が移築され
状態よく保存されており
山の斜面を生かし 自然な感じにできています
昔の日本人の知恵と工夫に感心!
移築は ばらしたたくさんの木材と石に全部番号をふって 前と同じに作るそうで
漆喰や土などは新しいものを使い 相当大変なお仕事だそうです
民家園ガイドさんが とてもよく説明してくれます
日本民家園のほうはカメラトラブルであまり写真がありません・・・・
それでも 少し
豪雪地帯では
雪が降り積もると この2階の窓から出入りする
降り積もる雪で重くなる板戸が軽々と動く!
そうか そろばんを転がすと ころころ動くのと 同じ原理だ!
わが家にも欲しい!
[E:house] 旧白洲邸 武相荘
旧白洲邸 武相荘(ぶあいそう)
武蔵と相模の間にあり ぶあいそうという読み方に引っ掛けた面白いネーミングです
町田市鶴川というところにあります
今は瀟洒な住宅が並ぶところですが 戦時中白洲次郎 正子さんが移り住んだ時はほんとに田舎で 東京郊外の農村の古い農家を買い取り 修繕しながら住んでおられたようです
この門を 著名な方々が くぐられたのでしょうね
本宅は今も茅葺の屋根です
左の奥の方が白洲次郎さんの書斎になります
ここの家に入るときに入場券のチェックがあります日付なんかも見てるようでした
家の中は撮影禁止です 表示があちこちにあります
こんな散策路もありました
お庭には
大きな柿の木があり 前々日の台風21号の大風で
葉っぱがいっぱい落ちて 秋の雰囲気むんむん
レストラン カフェがあります
このお店でおいしいコーヒーを飲んだ方々
「コーヒーはすごくおいしかったのだけど お金を支払うときに 一人づつで払わないでくれとか お釣銭のことで いやなやり取りがあったようで せっかくおいしいコーヒーを飲んで 気分がよかったのに すごく印象が悪くなってしまって残念だった」とか
そうです! ここは「ぶあいそう」不愛想なんですから 仕方ない・・・・