2008年08月
毎日見ているだけで疲れてしまう北京オリンピック
いろんなスポーツの素晴らしいプレーが見れて力が入る
今日はソフトボールがアメリカに決勝戦で勝って「金メダル」[E:sign03]
すごいね あんな体格も小さいかわいい顔した日本人がアメリカ人に勝っちゃうんだ
前回のオリンピックでは全勝の日本が決勝戦でアメリカに負けて銀メダル
今回は全勝のアメリカに日本が勝って金メダル まったく反対になった
次回からソフトボールはオリンピックからなくなるので まさに 有終の美
試合途中で雨が降り 勝っていた試合が中止になるかと心配されたが 天が日本に味方して雨がやんだのだ それからも打って 結局3対1で 勝った
同時にやっていた女子サッカーも勝たせたかったけど ドイツに負けて 4位
ま 日本の女子はすごい!
使い慣れない「ビスタ」
昨晩ホームページを訂正しようとビルダーを開いて、そのサイトを開けようと思ったらトップページのファイルが見つからないと出た
ホームページは必ず自分のドキュメントにそのホームページのものを入れるフォルダを作り、その中に画像や部品やリンク関係を保存しておくのだが、それが見つからない とはなんだろう?
考えられるのは、フォルダの移転とか、なにかいじったりしたということだ
しかし大事なフォルダを移動なんてしてないし、何だろう?
もう一度あけて内容を調べてみた
なんと 自分のドキュメントが勝手にデスクトップに行っているのを発見!
コピーなら矢印がついているけど コピーでもない
本当に「ビスタ」はフォルダの階層構造がわかりにくい
はじめにホームページを送った時は普通のままだったので、昨日送ろうとしたらドキュメントの場所が変わっていたので、探せなくて、見つかりませんと出たのだろう
しかし なんで~ デスクトップからドキュメント開けたこともないのに
もしかして ダブルクリックの失敗かな 最近マウスの動きがイマイチだし しかしどうやって元に戻すんだろう どこに戻せばいいのかわからないなあ
仕方なく他のものも全部 フォルダの指定をやり直しだ ああめんどっちー
いつになったらこの「ビスタ」と仲良くなれるのかな?
毎日暑いですね
今日はGoogleでちょっと遊んでみました
まずGoogleを開けます
オリンピック開会中ですからGoogleの字が毎日変わっていますね
今日は牛?さんが新体操でリボンやってる きのうはブタさんが水泳の飛び込み いろんな動物がやっています
ねずみさんが重量上げ 羊さんが自転車こいでる
これを私は右クリックでマイピクチャにグーグルアイコンというフォルダをつくって保存して収集しています
ダブルクリックで相応の画面が出ますのでそこから情報を得ることができます
次は今話題のストリートビューです
やはりGoogleの画面から地図をクリック
ここからもストリートビューの説明が見れます
地図の画面の上の空欄に自分の住所を入れて検索をかけてみます
開けると自宅付近の地図が開きます 自宅には印がついています
画面の中の右上のストリートビューを押します
自宅前の黄色い人のマークをクリックするとまぎれもない我が家の写真がでてきます
びっくりです
お隣もその隣も見えます
動かしていくと車のナンバーまで見えるじゃありませんか
いつ撮ったのか 画面で捜査開始です
今年の5月以降 曜日は月か金 時間は朝 これは確実
もしかして5月30日朝7時半ころかな 私の勘です 違うかもしれませんが・・
この時間に写真撮っていたんですね 全然気づきませんでした
世界中の人が見れるわけですから 自宅のチェック これは大事ですよね
これはまだ一部の地域のことで ちなみに うちの近くでは1丁目などはまだ入ってませんね 青い線のついたところだけです 念のため
8日、第九の練習が終わったころから、北京オリンピックの開会式が始まった
すごい!すごい!演出!
空中を舞う人間、箱に入って演技する若者、聖火も空中から点火された
中国お得意の団体美は本当にすごかった
あの巻物も不思議だった
しかし、選手入場は長かった。眠くて最後まで付き合えなかった
で、一番気になったこと、あそこにいた観客はどうやって家に帰ったんだろう?
バスや電車を終夜運転したのかな?日本と時差は1時間くらいだろうからね
どこの会場も全体に色彩がきれいだ
ブルーが海底にいるみたいに見える 涼しげでいいね
それにしても報道を見ると「メダル」「メダル」と叫ぶのは聞き苦しい
他に言うことはないのだろうか「メダル」だけがオリンピックじゃないのにさ
アルゼンチンの帆船のいる海上保安庁の建物のすぐ隣にかまぼこ型の「工作船展示館」があります みなとみらい21赤レンガ倉庫のすぐ近くの海っ端です
2001年12月に奄美大島の近くで起きた「不審船事件」の あの北朝鮮の不審船が展示されています
結局不審船と海上保安庁の巡視船とで銃撃戦になり、自爆して海中に沈んでしまったあの船が翌年10月に90メートルの海底から引き上げられ、最初はお台場の「船の科学館」に展示され、その後スクラップ化をまぬがれて、ここに展示されています
北朝鮮の麻薬運搬船だったようです
船の後部は大きく開き中にスエーデン製の3基のスクリューのついた小型船が格納されていたようです
船の前方後方には弾丸を受けた穴が多数あいていて、銃撃戦のすさまじい様子がしのばれます
乗務員は10人で遺体と骨が8人分くらい見つかり、全員死亡とされ、遺骨は鹿児島県に埋葬されたようです
毎日10時から5時まで入場無料で見ることができます(4時半までに入場)月曜年末年始休館 (写真撮影は許可をいただきました)