今年の夏のジブリの映画です
時代は東京オリンピックの前の年1963年 舞台は横浜
海の見える丘の家から毎日旗を上げる少女
それをタグボートから毎日見ている少年 この二人が主人公です
よく知った場所が舞台なので 早々と見てきました
なんだか懐かしくて たまりませんでした
乗り物 生活 駅 地形 すべて当時のままでした
MM21もベイブリッジもなかった横浜
一番印象的だったのは 桜木町駅旧駅舎と市電 チョコレート色の京浜東北線
アニメなのに迫力があって 不思議です
主人公は高校生なのに けなげに下宿をやっています 朝家族と下宿人のご飯を作り 学校に行き 夕御飯を作る毎日
部活のクラブハウス「カルチェラタン」(明治の建物)が取り壊されることになり その反対運動にかかわります
この少し前に安保闘争があったことを思い出しました この時代の学生は骨がありました
懐かしい「ガリ切り」 謄写版印刷 私も好きでした 楽譜も書いたものです
生活にも 白黒テレビ ちゃぶ台 おひつ おかま 米櫃 ます などが登場します
テレビから坂本九ちゃんの歌う「上を向いて歩こう」が流れてきます
大変な生活の合間に 亡くなった父 外国にいる母を思い 枕をぬらす少女
そして この惹かれあう少女と少年は もしかしたら兄妹なのかもしれない・・・・・
じっと見入ってしまいました
手嶌葵さんの歌う主題歌「さよならのの夏~コクリコ坂から~」オリジナルは森山良子さんの歌らしいのですが 控えめな歌い方でいい感じです 最後の方に出てきます
他にもいい歌がたくさんありました 合唱に心がひかれます
もしかしたら この映画はお子様向きではないかもしれません
団塊の世代やその上の世代の方に人気が出るかもしれませんね
それから コクリコ坂はどこだろう?とも思いますが 海からの景色を考えるともうちょっと南のように思えます 当時は埋め立て地はなかったのですよね これは実在の坂ではないそうですが どこだろう?と思ってしまいます ものすごく急な坂道この辺りにいっぱいありますから
この映画のヨコハマガイドというのが発行されています
A4の大きさですが 広げると8枚分が裏表で 横浜の地図やいろんなことがいっぱい載っています スタンプシートもあり マリンタワー 開港資料館 大桟橋 日本丸 近代文学館 外交官の家 中華街 特別協賛のauショップで5つのスタンプを集めると記念品をもらえるそうです
栄区では区役所の受付で配布していました
港南台シネマの近くの港南区の出張所では他のパンフと並んでスタンドに置いてありました
ぷらっと栄や本郷地区センターにはなかったですね
さあて 涼しい日に スタンプを集めに カメラを持って 横浜散歩に行こうっと
あそうだ 「コクリコ」ってフランス語でひなげしのことだそうです
ブログ村に参加中 クリックお願いします!
にほんブログ村
この記事へのコメント
難しいでしょうね、私も大人、団塊の世代を対象にした映画と<br />
思います。<br />
きこさんが書かれているように横浜の当時の生活、街並みなど<br />
懐かしい場面がリアルに描かれていましたね。<br />
戻ることはできませんがいい時代でした。</p>
マリンタワー 山下公園 船 自動車 市電などなど<br />
特に桜木町駅のすぐそばに市電の安全地帯があって 近くに当時高かったストッキングの修理屋さんがあり ・・・・<br />
駅舎がよく書けていて なんだかとても懐かしく 当時の仲間たちはどうしているかな なんて思ってしまいました<br />
みなとみらいなんてなかったのですからね 三菱重工でしたね <br />
映画の帰りに その頃からあった一品香の支店でサンマーメン(横浜特有の麺) 餃子を食べました<br />
格別においしかったですよ</p>
駅前の陸橋・ストーリーより懐かしさでいっぱいでしたよ。チョピリデートも思い出したりしてね・・・早々がりばんいんさつ・残念なのはニュウグランドのケーキを食べるところが出てこなかったのね(エクレヤ)美味しかったのよ・・皆懐かしいです。有難う!!</p>
見てこられましたか!<br />
私らには懐かしいという方が来ちゃいますね。<br />
いいな、グランドホテルでケーキ食べたんですか。<br />
エクレアはめずらしかったのでは・・・<br />
あの映画は、自分を重ねて見てしまう映画です。<br />
また、見にいってこようかな。<br />
</p>






